6月9日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場する日本代表は30日、ドイツ・レーバークーゼンでドイツ代表と親善試合を行い、2対2で引き分けた。
開催国で4度目の優勝を目指すドイツを相手に、日本は前半から決定的なチャンスを作り流れをつかむと、後半12分、柳沢敦(鹿島)のパスに飛び出した高原直泰(ハンブルガーSV)が先制点。さらに20分にも、加地亮(ガ大阪)の負傷退場で途中出場した駒野友一(広島)のクロスを高原がDF3人をかわして決めた。
しかし、30、35分といずれもFKから失点を許し、逃げ切ることはできなかった。日本代表は6月4日にマルタとW杯前最後の親善試合を行い、12日のオーストラリアとの初戦に備える。
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この試合で2得点を決めた高原選手の談話
ドイツが相手だからとかではなく、大事なテストゲームなので結果が欲しかった。チームとしていい結果を残したかった。本当は勝ちたかったが、いいサッカーはできた。
(ゴールについて)結果を出したことはワールドカップ(W杯)に向けていい自信になった。とにかくこれを続けて、コンディションをさらに上げて、開幕に合わせていければいい。
(病気のために代表入りできなかった)4年前からじゃなくても、ずっと頑張ってきた。今回のW杯ではとにかく、自分自身としても、チームとしてもいい成果を得られるように、まとまってやっていけると思う。いい結果を日本に届けられるように、精いっぱい頑張りたい。
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